不破冬護の気まぐれ日記◆シルバーレインキャラクター以外のコメント・広告等は一切消去させていただくよ◆※シルバーレインを知らない、苦手な方は閲覧をご遠慮下さい※
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冬護の方針
師匠の話。
どう思うかは人それぞれだから

『これは間違っている!』と

言わない人だけ読めばいいんじゃないかな。
あはは(何/にこり)


※これは冬護の設定を明確にする為の文章力最悪な小話です(ぁ)※
師匠がいない部屋

師匠が書いた手紙

綺麗な字で『冬護へ』と書かれた手紙


師匠が亡くなって数日後、師匠の元恋人が渡してきた。


「貴方でしょう、冬護君って。彼の机の上に置いてあったわ」


師匠の字で書かれた自分の名前が、泣き終えてぼやける瞳に映る。

師匠は、こうなることを知っていたんだろうか…。


思いながら手紙を受け取り、私は静かにその紙を開いた。



『全ての人間を受け入れろ、というのは難しいことだ』



前書きもなく、早速本題か。

冒頭を読み、師匠らしいとクスリと笑みを浮かべた。





せめて

どの人間も平等に受け入れられるよう精進し

何度裏切られても、お前は裏切ること無く

信じる心を無くさず持ち続けなさい。

自分の大切なものは身を盾にしてでも守り

か弱き者を犠牲にしてまで生きようとする男にはならないでくれ。

技を磨くことも大事だが、心もしっかり磨きなさい。

軟派な男になってはならないよ。女性に容易く触れてもならない。

特別な相手を、一生をかけて愛しなさい。


生真面目で優しいお前なら、きっと立派な男になるだろう。

長生きしろよ。


鬼沼 翡翠





「きぬま…ひすい…」

言いたいことだけ書きなぐった文章の最後の名前。

多分、師匠の名前。

まさかなくなった後に知るとは…。


もっと、師匠のことを知りたかった。

けれどもういない。

ならせめて

託されたソレを胸に刻もう。

幼い眼から、再び涙が零れ落ちた


END
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